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Every Breath You Take/The Police(ポリス)

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Every Breath You Take/The Police(ポリス)

アルバム:GREATEST HITS
アーティスト:The Police(ポリス)

アーティストについて

THE POLICE(ポリス)は、1970年代後半のパンク・ムーブメントの中から登場し、1978年のデビュー作『アウトランドス・ダムール』で本格的に活動を開始したイギリスのロックバンドです。スティング、アンディ・サマーズ、スチュワート・コープランドによる3人編成で、ロックを基盤にしながらもレゲエやジャズの要素を取り入れた柔軟な音楽性で注目を集めました。特に「ホワイト・レゲエ」と称される独自のスタイルは、当時のロックシーンに新風をもたらし、世界的な成功へとつながりました。

その音楽的特徴は、スティングの透明感あるハイトーンボーカルと流麗なベースライン、アンディ・サマーズの空間的でエフェクトを活かしたギター、そしてスチュワート・コープランドのテクニカルかつ個性的なドラミングによる緊密なアンサンブルにあります。代表曲には「ロクサーヌ」「孤独のメッセージ」「高校教師」「ドゥ・ドゥ・ドゥ・デ・ダ・ダ・ダ」「マジック」「見つめていたい」などがあり、1983年のアルバム『シンクロニシティー』は全米チャートで17週連続1位を記録するなど大きな成功を収めました。

1984年に活動を停止した後も、その影響力は色褪せることなく、2003年にはロックの殿堂入りを果たしています。また、2007年にはデビュー30周年を記念して再結成し、世界ツアーを成功させました。ジャンルを越境する革新性と、3人ならではの緊張感あるサウンドは今なお高く評価されており、THE POLICEは時代を超えて愛される唯一無二のロックバンドとして、多くのアーティストに影響を与え続けています。

ここがポイント

「Every Breath You Take(見つめていたい)」は、1983年にリリースされたシングルで、同年発表のアルバム『シンクロニシティー』に収録されています。全英チャートで4週連続、全米Billboard Hot 100で8週連続1位を記録し、1984年のグラミー賞では最優秀楽曲賞などを受賞した代表曲です。『ローリング・ストーン』誌の「史上最高のロックソング500曲」にも選出されるなど、時代を超えて高く評価されています。

楽曲はシンプルで美しいギターリフと抑制の効いたリズムが印象的で、アンディ・サマーズによる印象的なギターフレーズが全体を牽引します。一聴すると穏やかなラブソングのように響きますが、「Every breath you take, every move you make(君の吐息も仕草も)」や「I'll be watching you(ずっと見ている)」といったフレーズが繰り返されることで、独特の緊張感と深い余韻を生み出しています。

歌詞には、愛する人を想う強い気持ちと同時に、別れによる喪失感や執着が描かれています。「君は僕のもの」「君の一歩ごとに胸が痛む」といった表現からは、愛情の純粋さだけでなく、その裏にある切なさや複雑な感情も感じ取れます。結婚式では、その普遍的なメロディとロマンティックな響きが印象的な一曲として、落ち着いたシーンを上品に彩る楽曲です。

1Roxanne
2Can't Stand Losing You
3So Lonely
4Message in a Bottle
5Walking on the Moon
6The Bed's Too Big Without You
7Don't Stand So Close to Me
8De Do Do Do, De Da Da Da
9Every Little Thing She Does Is Magic
10Invisible Sun
11Spirits in the Material World
12Synchronicity II
13Every Breath You Take
14King of Pain
15Wrapped Around Your Finger
16Tea in the Sahara

通常盤・輸入盤・限定盤などによって収録曲、曲順が異なる場合があります。購入の際には収録曲の確認をされてください。

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