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たしかなこと/小田和正

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たしかなこと/小田和正

アルバム:そうかな~相対性の彼方
アーティスト:小田和正

アーティストについて

小田和正は1947年神奈川県横浜市生まれ。オフコースのリーダー兼ボーカリストとして1969年に頭角を現し、「さよなら」「Yes-No」「言葉にできない」など数々の名曲を発表しました。建築学を学びながら音楽活動を続け、グループは1970〜80年代を代表する存在へと成長します。1989年の解散後は本格的にソロへ転向し、1991年にドラマ『東京ラブストーリー』主題歌「ラブ・ストーリーは突然に」が大ヒット。以降も第一線で活躍を続けています。

音楽的特徴は、透明感あふれるハイトーンのミックスボイスと、叙情的なピアノを軸にした美しいメロディラインです。フォークやAORの要素を取り入れた洗練されたサウンドに、普遍的な愛や人生の機微を描く歌詞が重なり、世代を超えて共感を集めています。代表曲には「ラブ・ストーリーは突然に」「たしかなこと」「キラキラ」「伝えたいことがあるんだ」「さよなら」などがあり、ベスト盤『自己ベスト』『あの日 あの時』も大きな支持を得ました。

受賞歴も多く、2007年に東北大学より文化貢献賞を受賞、2009年には文化庁芸術選奨文部科学大臣賞を受賞しています。さらにアルバム最年長1位獲得やドーム公演最年長記録など、記録面でも日本音楽界に名を刻んできました。流行に流されず、自身の音楽を磨き続ける誠実な姿勢こそが、小田和正の最大の魅力です。

ここがポイント

「たしかなこと」は2005年5月25日に発売されたシングルで、アルバム『そうかな』に収録されています。明治安田生命の企業CMソングとして広く知られ、世代を超えて親しまれてきました。「ラブ・ストーリーは突然に」「キラキラ」など数々の代表曲を持つ小田和正の中でも、人生と愛を静かに見つめた名バラードとして高い評価を受けています。

楽曲はピアノを基調とした穏やかなサウンドに、透明感あふれるハイトーンボイスが重なり、包み込むような温かさを生み出しています。「時を越えて君を愛せるか」「君のために 今何ができるか」と自問する歌詞は、深い愛情と誠実な決意を感じさせます。派手さを抑えたアレンジだからこそ、言葉一つひとつがまっすぐ心に届きます。

サビで歌われる「忘れないで どんな時も きっとそばにいるから」というフレーズは、結婚式や披露宴にふさわしい永遠の誓いそのものです。「いちばん大切なことは 特別なことではなく」とあるように、何気ない日常を共に生きる尊さを教えてくれます。ふたりが同じ風に吹かれ、同じ時を歩んでいく未来を優しく照らす一曲です。

1まっ白
2静かな場所
3大好きな君に
4僕らの夏
5Re
6正義は勝つ
7たしかなこと
8僕ら
9明日
10風のようにうたが流れていた
11そして今も

通常盤・限定盤・初回限定盤などによって収録曲、曲順が異なる場合があります。購入の際には収録曲の確認をされてください。

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先行/一般発売の有無や公演日程を、主要プレイガイドで確認できます。

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