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Family Song/星野 源
アルバム:POP VIRUS
アーティスト:星野源
アーティストについて
星野源は1981年に埼玉県で生まれ、2000年にインストゥルメンタルバンド・SAKEROCKを結成し、ギターやマリンバを担当しました。俳優や文筆家としても活動の幅を広げ、2010年にアルバム『ばかのうた』でソロデビューを果たします。2012年と2013年にはくも膜下出血により活動休止を経験しましたが、復帰後は音楽・俳優の両分野で飛躍を遂げました。ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』への出演と主題歌「恋」が社会現象となり、その後も『半分、青い。』主題歌「アイデア」や5大ドームツアーの成功など、日本を代表するアーティストへと成長しています。
星野源の音楽は、ファンクやR&B、ソウルといったブラックミュージックのグルーヴに、日本の歌謡曲やJ-POPの親しみやすいメロディを融合させた独創的なスタイルが特徴です。初期はアコースティックギター中心の弾き語りでしたが、近年はDAWを駆使したトラックメイクも積極的に取り入れ、バンドサウンドとエレクトロニックな質感を融合した作品へと進化しています。日本語の美しい響きや日常の感情を丁寧に描く歌詞も魅力で、「恋」「SUN」「アイデア」「Family Song」「Pop Virus」「生命体」など、幅広い世代に愛される代表曲を数多く生み出しています。
受賞歴も豊富で、第4回CDショップ大賞準大賞、第8回CDショップ大賞、映画『罪の声』での報知映画賞助演男優賞をはじめ、俳優として日本アカデミー賞新人俳優賞やTAMA映画賞なども受賞しています。また、「恋ダンス」の社会的ブームは音楽と映像、ドラマが一体となった新たなカルチャーを生み出しました。音楽家、俳優、作家という複数の表現活動を横断しながら、常に新しい挑戦を続ける姿勢こそが星野源最大の魅力であり、日本のポップカルチャーを牽引する唯一無二の存在となっています。
ここがポイント
「Family Song」は、2017年8月16日に発売された10枚目のシングルで、アルバム『POP VIRUS』にも収録されています。日本テレビ系ドラマ『過保護のカホコ』の主題歌として書き下ろされ、家族の絆や人と人とのつながりを優しく描いた作品です。「恋」に続くヒットシングルとして高い人気を集め、温かく包み込むような世界観で、多くの人の共感を呼びました。
楽曲は、1960年代後半から1970年代初頭のソウルミュージックをベースにした心地よいリズムと、穏やかで親しみやすいメロディが特徴です。星野源らしいブラックミュージックのグルーヴに、日本語の美しい響きを重ねることで、自然体で温もりあふれるサウンドに仕上がっています。「ただ 幸せが 一日でも多く 側にありますように」という歌詞には、大切な人の幸せを心から願う純粋な想いが込められ、聴く人の心を優しく包み込みます。
「Family Song」は、血のつながりだけではなく、互いを思いやり支え合う気持ちこそが家族をつくるというメッセージを伝える楽曲です。「遠い場所も繋がっているよ」というフレーズには、離れていても変わらない絆への信頼が感じられ、結婚によって新しい家族を築くふたりの門出にも重なります。結婚式では、両親への花束贈呈やプロフィールムービー、エンディングムービーなど、家族への感謝や未来への希望を表現したいシーンにぴったりです。新郎新婦だけでなく、両家やゲストも温かな気持ちになれる、心に寄り添うウェディングソングといえるでしょう。
| 1 | Pop Virus |
| 2 | 恋 |
| 3 | Get a Feel |
| 4 | 肌 |
| 5 | Pair Dancer |
| 6 | Present |
| 7 | Dead Leaf |
| 8 | KIDS |
| 9 | Continues |
| 10 | サピエンス |
| 11 | アイデア |
| 12 | Family Song |
| 13 | Nothing |
通常盤・限定盤などによって収録曲、曲順が異なる場合があります。購入の際には収録曲の確認をされてください。
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