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風のゆくえ/Ado

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風のゆくえ/Ado

アルバム:ウタの歌 ONE PIECE FILM RED
アーティスト:Ado

アーティストについて

Adoは2002年生まれの日本の女性歌い手・音楽プロデューサーで、VOCALOID文化に影響を受けて音楽に興味を持ち、2017年に「歌ってみた」動画の投稿で活動を開始しました。顔出しを行わないスタイルを貫きつつ、ネット発の表現者として注目を集め、2020年に「うっせぇわ」でメジャーデビュー。同曲は社会現象とも言えるヒットを記録し、Billboard JAPAN総合1位を獲得するなど一躍トップアーティストへと躍進しました。

音楽的特徴は、ボカロネイティブ世代ならではの多様なクリエイターとの協働にあり、ロック、ポップ、エレクトロなどジャンルを横断した楽曲を、圧倒的な表現力と歌唱力で昇華する点が魅力です。鋭さと繊細さを行き来するボーカル、感情の振れ幅を巧みに操る表現は唯一無二で、楽曲ごとに異なる人格を感じさせるほどです。代表曲には「うっせぇわ」「ギラギラ」「踊」「新時代」「唱」「阿修羅ちゃん」などがあり、アニメや映画とのタイアップでも高い評価を得ています。

受賞歴としては「第63回日本レコード大賞」特別賞や「第64回日本レコード大賞」優秀作品賞などを受賞し、「うっせぇわ」は流行語大賞トップテンにも選出されました。また『ONE PIECE FILM RED』関連楽曲で世界的ヒットを記録し、日本発の音楽をグローバルに広げる存在となっています。顔を出さずとも圧倒的な存在感を放つスタイルと、リスナーに寄り添う強いメッセージ性こそが、Adoの最大の魅力です。

ここがポイント

「風のゆくえ」は、2022年8月10日にリリースされたアルバム『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』に収録された楽曲で、同年公開の映画『ONE PIECE FILM RED』のエンディングテーマとして起用されたバラードです。作詞・作曲は秦基博が手がけ、劇中ではキャラクター・ウタの心情を象徴する重要な楽曲として印象的に使用されています。

本楽曲は、ピアノやストリングスを基調とした穏やかなサウンドに、Adoの繊細かつ力強いボーカルが重なることで、深い感情の揺らぎを描き出しています。「この風は どこからきたのと」という問いかけに象徴されるように、自分の進むべき道を模索する姿が丁寧に表現され、静けさの中に確かな意志を感じさせます。派手さよりも内面に寄り添う構成が特徴で、聴く人の心に優しく響く一曲です。

歌詞には「いつだって あなたへ 届くように 歌うわ」といったフレーズがあり、大切な人へ想いを届け続ける決意が描かれています。迷いや葛藤を抱えながらも前へ進む姿は、人生の門出に立つ二人にも重なり、結婚式では感動的なシーンを温かく彩ります。未来へ向かう希望と絆の強さを感じさせるメッセージが、多くの人の心をそっと後押ししてくれる楽曲です。

1新時代(楽曲提供:中田ヤスタカ)
2私は最強(楽曲提供:Mrs. GREEN APPLE)
3逆光(楽曲提供:Vaundy)
4ウタカタララバイ(楽曲提供:FAKE TYPE.)
5Tot Musica(楽曲提供:澤野弘之)
6世界のつづき(楽曲提供:折坂悠太)
7風のゆくえ(楽曲提供:秦 基博)
8ビンクスの酒 -Special Track- ※初回限定盤のみ

通常盤・限定盤・初回限定盤などによって収録曲、曲順が異なる場合があります。購入の際には収録曲の確認をされてください。

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