アルバム:菊次郎の夏(オリジナルサウンドサントラック)
アーティスト:久石譲
アーティストについて
久石譲(JOE HISAISHI/ひさいし じょう)は、1950年生まれ、長野県出身の作曲家・編曲家・指揮者・ピアニストです。国立音楽大学作曲科で学び、ミニマル・ミュージックの影響を受けた現代音楽作曲家として活動を開始しました。1974年のテレビアニメ『はじめ人間ギャートルズ』で商業音楽の仕事を始め、その後1984年に宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』の音楽を担当したことで一躍脚光を浴びます。以来、『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』『君たちはどう生きるか』など、宮崎駿作品の音楽を長年にわたり手掛け、日本を代表する映画音楽作曲家として世界的な評価を確立しました。
彼の音楽は、ミニマル・ミュージックの反復的な構造を基盤に、叙情的なメロディと壮大なオーケストレーションを融合させた独自のスタイルが特徴です。ピアノを中心とした透明感のある旋律と、映画の情景や感情を豊かに描き出す音楽表現で知られています。また、北野武監督作品『あの夏、いちばん静かな海。』『菊次郎の夏』、スタジオジブリ作品『魔女の宅急便』『天空の城ラピュタ』『風の谷のナウシカ』『紅の豚』などの音楽も手掛け、映画と音楽が対等に響き合う世界観を築いてきました。代表曲には「Summer」「君をのせて」「風のとおり道」「人生のメリーゴーランド」「あの夏へ」「旅立ちの時」などがあり、多くの楽曲が世代や国境を越えて愛されています。
その功績は国内外で高く評価され、1992年から3年連続の日本アカデミー賞最優秀音楽賞をはじめ、ロサンゼルス映画批評家協会賞音楽賞、JASRAC賞金賞など数多くの賞を受賞しました。2009年には紫綬褒章、2023年には旭日小綬章を受章しています。近年は指揮者としても活躍し、世界各地でコンサートを開催するなど活動の幅を広げています。映像と音楽の深い結びつきを追求しながら、クラシック、現代音楽、映画音楽を横断する創作で世界中の聴衆を魅了し続けている作曲家です。
| 1 | Summer |
| 2 | Going Out |
| 3 | Mad Summer |
| 4 | Night Mare |
| 5 | Kindness |
| 6 | The Rain |
| 7 | Real Eyes |
| 8 | Angel Bell |
| 9 | Two Hearts |
| 10 | Mother |
| 11 | River Side |
| 12 | Summer Road |
通常盤・限定盤などによって収録曲、曲順が異なる場合があります。購入の際には収録曲の確認をされてください。
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