アルバム:Time Flies, 1994-2009
アーティスト:Oasis(オアシス)
アーティストについて
Oasis(オアシス)は1991年に、リーダーで兄弟のリアム・ギャラガー(ボーカル)とノエル・ギャラガー(ギター、作曲)によって、イギリスのマンチェスターで結成されたロックバンドです。メロディアスなロックンロールとキャッチーなメロディとギターリフが特徴的なブリットポップ(Britpop)として知られ、代表曲には「Wonderwall」や「Whatever」、「Don’t Look Back in Anger」「She’s Electric」などがあります。
音楽性は、イギリスの伝統的なポップやロックの要素を取り入れつつ、1960年代や1970年代のイギリスの音楽からの影響を強く受けています。粗く歪んだギターリフが印象的で、キャッチーなメロディとリリシズム(歌詞のリズム)、そしてイギリスの文化や社会に関するテーマを扱った歌詞が多いのがOasis(オアシス)の特徴です。
ここがポイント
アコースティックギターとバイオリンのスタッカートから静かに始まり、一気にサビへ“アガる”ミディアムテンボのロックナンバー。「俺は何にでもなれる お前は何にだってなれる」と他人の意見や期待にとらわれずに、自分の心に従うことが重要であると歌っていて、生き方を教えてくれる思慮深いメッセージが込められています。歌い出しがサビなので入場やケーキ入刀、退場など一番盛り上げたいポイントでの使用がおススメです。
| Disc 1 | |
| 1 | Supersonic |
| 2 | Roll with It |
| 3 | Live Forever |
| 4 | Wonderwall |
| 5 | Stop Crying Your Heart Out |
| 6 | Cigarettes & Alcohol |
| 7 | Songbird |
| 8 | Don't Look Back in Anger |
| 9 | The Hindu Times |
| 10 | Stand By Me |
| 11 | Lord Don't Slow Me Down |
| 12 | Shakermaker |
| 13 | All Around the World |
| Disc 2 | |
| 1 | Champagne Supernova |
| 2 | Some Might Say |
| 3 | The Importance of Being Idle |
| 4 | D'you Know What I Mean? |
| 5 | Lyla |
| 6 | Let There Be Love |
| 7 | Go Let It Out |
| 8 | Who Feels Love? |
| 9 | Little By Little |
| 10 | The Shock of the Lightning |
| 11 | She Is Love |
| 12 | Whatever |
| 13 | I'm Outta Time |
| 14 | Falling Down |
通常盤・輸入盤・限定盤などによって収録曲、曲順が異なる場合があります。購入の際には収録曲の確認をされてください。
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