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Can't Help Falling In Love With You/UB40(ユービーフォーティー)

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Can't Help Falling In Love With You/UB40(ユービーフォーティー)

アルバム:Promises And Lies
アーティスト:UB40(ユービーフォーティー)

アーティストについて

UB40(ユービーフォーティ)は、1978年にイギリス・バーミンガムで結成されたレゲエ・バンドです。失業給付申請書「Unemployment Benefit, Form 40」に由来する名を掲げ、多民族メンバーで活動を開始。1980年の『Signing Off』は全英2位を記録し、初期には失業や人種差別など社会問題を映した歌詞と、重いベースやダブを生かした硬派なサウンドで注目されました。

1983年の『Labour of Love』でポップ性を広げ、「Red Red Wine」が全英1位、のちに全米1位を獲得。以後も「I Got You Babe」「Kingston Town」「Can't Help Falling in Love」など、往年の名曲を親しみやすいレゲエへ再構築して世界的な支持を集めました。代表曲には「Food for Thought」「One in Ten」も挙げられます。明るいメロディ、強靭なリズム隊、温かなホーン、滑らかなボーカルが特徴です。

社会性の高いオリジナル曲と、親しみやすいカバー曲を同じ個性として成立させた点がUB40の魅力です。2003年にはアイヴァー・ノヴェロ賞のInternational Achievementを受賞し、グラミー賞にも計4回ノミネート。レゲエのグルーヴを保ちながらポップスとしての聴きやすさも備え、世界へ間口を広げた存在です。

ここがポイント

「(I Can't Help) Falling In Love With You」は、1993年5月10日にシングルとしてリリースされ、アルバム『Promises and Lies』に収録された楽曲です。ELVIS PRESLEY(エルヴィス・プレスリー)が歌った名曲をレゲエ調にアレンジしたカバーで、全英シングルチャート1位を記録。映画『Sliver(硝子の塔)』のサウンドトラックにも使用され、世界的なヒットとなりました。

ゆったりとしたレゲエのビートと柔らかなベースラインを軸に、穏やかなキーボードやギターが重なる、UB40らしい滑らかなサウンドが魅力です。力を抜いた温かなボーカルも印象的で、原曲のロマンティックなメロディを残しながら、心地よく親しみやすいラヴァーズ・ロック風の雰囲気へと仕上げています。

歌詞では、理性では抑えられないほど相手に惹かれていく気持ちが描かれ、「Take my hand / Take my whole life too(僕の手を取って、僕の人生すべても受け取って)」という言葉には、愛する人へ自分自身を委ねる深い想いが表れています。二人で人生を歩んでいく結婚式の情景とも重なり、人前式や披露宴の入場、ケーキ入刀、退場など、温かくロマンティックな場面を包み込む一曲です。

1C'Est la Vie
2Desert Sand
3Promises and Lies
4Bring Me Your Cup
5Higher Ground
6Reggae Music
7Can't Help Falling in Love
8Now and Then
9Things Ain't Like They Used to Be
10It's a Long Long Way
11Sorry

通常盤・輸入盤・限定盤などによって収録曲、曲順が異なる場合があります。購入の際には収録曲の確認をされてください。

この曲が収録されている他のアルバム

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