アルバム:The Very Best of The Beach Boys: Sounds of Summer
アーティスト:THE BEACH BOYS(ザ・ビーチ・ボーイズ)
The Very Best of The Beach Boys: Sounds of Summer
The Beach Boys
1,921円(10/24 16:40時点)
Amazonの情報を掲載しています
アーティストについて
アメリカ・カリフォルニア州のストリートから生まれたグループで、1960年代初頭から活動を開始、サーフミュージックやポップ・ミュージックの先駆者として活躍、コーラスがきれいなことから当時はザ・ビートルズ(The Beatles)と人気を二分していました。独特なハーモニー、サーフ・ロックの要素、ポップなメロディが融合され、軽快なリズムと明るいメロディ、海を思わせるサウンドが特徴で、彼らならではの魅力でもあります。1988年には、映画『カクテル』の主題曲「Kokomo」が大ヒットしました。
サーフミュージックとして有名なのは、「Surfin' USA」や「California Girls」ですが、披露宴では、恋愛や夢を歌ったポップソング「Wouldn't It Be Nice」が人気です。
ここがポイント
1966年リリースのアルバム『Pet Sounds』に収録のオープニングトラック。歌詞は「おやすみと言ってから二人でいられたなら、なんて素敵だろうね」と恋人が結婚についておしゃべりをしている内容で、THE BEACH BOYS(ザ・ビーチ・ボーイズ)独特の軽快で明るいメロディと透き通るハーモニーが、これから結婚する二人の未来を明るく開いてくれるようです。披露宴では前半に使いやすい曲で、入場や乾杯、ケーキ入刀のシーンにお薦めです。
ここで紹介のアルバム(CD)は、1962年のデビューアルバム『Surfin’ Safari』1988年の映画『カクテル』の主題曲『Kokomo』までの代表曲全30曲を収録したベストアルバムです。
| 1 | California Girls |
| 2 | I Get Around |
| 3 | Surfin’ Safari |
| 4 | Surfin’ U.S.A. |
| 5 | Fun, Fun, Fun |
| 6 | Surfer Girl |
| 7 | Don't Worry Baby |
| 8 | Little Deuce Coupe |
| 9 | Shut Down |
| 10 | Help Me, Rhonda |
| 11 | Be True To Your School |
| 12 | When I Grow Up (To Be A Man) |
| 13 | In My Room |
| 14 | God Only Knows |
| 15 | Sloop John B |
| 16 | Wouldn't It Be Nice |
| 17 | Getcha Back |
| 18 | Come Go With Me |
| 19 | Rock And Roll Music |
| 20 | Dance, Dance, Dance |
| 21 | Barbara Ann |
| 22 | Do You Wanna Dance? |
| 23 | Heroes And Villains |
| 24 | Good Timin' |
| 15 | Kokomo |
| 26 | Do It Again |
| 27 | Wild Honey |
| 28 | Darlin' |
| 29 | I Can Hear Music |
| 30 | Good Vibrations |
通常盤・輸入盤・限定盤などによって収録曲、曲順が異なる場合があります。購入の際には収録曲の確認をされてください。
このアルバムから他のおすすめ曲
The Very Best of The Beach Boys: Sounds of Summer
The Beach Boys
1,921円(10/24 16:40時点)
Amazonの情報を掲載しています
この曲が入っている他のアルバム

