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笑えれば/ウルフルズ

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笑えれば/ウルフルズ

アルバム:ベストやねん
アーティスト:ウルフルズ

アーティストについて

ウルフルズは1988年に大阪で結成された日本のロックバンドで、1992年にシングル「やぶれかぶれ」でデビューしました。初期はセールスに恵まれず試行錯誤が続きますが、プロデューサー伊藤銀次らとの出会いを経て音楽性を磨き、1995年の「ガッツだぜ!!」、1996年の「バンザイ 〜好きでよかった〜」で一躍ブレイクを果たします。アルバム『バンザイ』はミリオンセラーを記録し、同年には『NHK紅白歌合戦』初出場、第34回ゴールデン・アロー賞音楽賞を受賞するなど、一気に国民的バンドとしての地位を確立しました。

音楽的には、ソウルやR&B、ファンクを基盤としながら、日本的な歌謡曲の親しみやすさを融合させた独自のスタイルが特徴です。グルーヴィーなリズムとカッティングギター、そしてトータス松本の熱量あふれるボーカルが楽曲の核となっています。また関西弁を活かしたキャッチーな歌詞は、「ええねん」などに代表されるように、日常の感情や人間らしさをユーモアと情熱で表現し、多くの共感を集めています。

代表曲には「ガッツだぜ!!」「バンザイ 〜好きでよかった〜」「明日があるさ」「ええねん」「情熱 A GO-GO」などがあり、いずれも時代を超えて愛される名曲です。活動休止やメンバーの変遷を経ながらも再始動し、30周年以降も精力的に作品発表やライブを重ねています。圧倒的なライブパフォーマンスと人間味あふれる表現力で、世代を問わず支持され続けている点こそが、ウルフルズ最大の魅力といえるでしょう。

ここがポイント

「笑えれば」は、2002年2月20日にリリースされた24枚目のシングルで、読売テレビ系ドラマ『ギンザの恋』のエンディング曲として起用された作品です。トータス松本自身も同ドラマに出演しており、楽曲と映像が一体となって印象を残しました。後に武田薬品工業「アリナミン」シリーズのCMソングとしても使用され、長く親しまれている代表曲のひとつです。

楽曲はソウルやロックを基調とした温かみのあるバンドサウンドが特徴で、トータス松本の力強くも人間味あふれる歌声が際立ちます。「とにかく笑えれば 最後に笑えれば」というシンプルなフレーズが繰り返されることで、聴く人の心に優しく寄り添います。また「汗をかき 恥をかき 転がりつづける」といった歌詞が示すように、不器用でも前に進む姿を肯定するリアルな言葉が、深い共感を呼び起こします。

この曲に込められているのは、完璧ではない日々の中でも、最後に笑えればそれでいいという前向きなメッセージです。大切な人に支えられながら歩んでいく人生の尊さや、「そばにいて このオレを 見守ってくれるかい?」という素直な想いは、結婚式・披露宴のシーンにも自然に重なります。困難も含めて共に歩むふたりの未来を温かく包み込み、等身大の幸せを感じさせてくれる一曲です。

1バンザイ ~好きでよかった~
2いい女 (1999 New Recording)
3借金大王
4ガッツだぜ!! (アルバム・ミックス)
5大阪ストラット
6それが答えだ!
7かわいいひと
8ヤング ソウル ダイナマイト
9明日があるさ (ジョージアで行きましょう編)
10事件だッ!
11笑えれば
12ええねん
13愛がなくちゃ
14バカサバイバー
15暴れだす (full version)
16大丈夫
17サムライソウル (Album mix)
18相愛

通常盤・限定盤・初回限定盤などによって収録曲、曲順が異なる場合があります。購入の際には収録曲の確認をされてください。

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